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説明の目線は小学生に

  • 2025年2月10日
  • 読了時間: 3分

昨日は不動産の契約でした。

新しく購入されるお客様の不安な点を少しでも取り除いていけるような

そんな説明を心がけながら契約をしていました。


今回のお客様は不動産をいくつか所有している方でした。

『契約書の文言も長いんですよね』なんて言いながら

よく見る契約書を一緒に読み進めていました。


契約書にはフォーマットがある程度用意されていて

すべて一緒ではないですがある程度は同じです。

そのため複数回取引している方には退屈に感じるのかもしれません。


契約書にも出てくる『手付金』の話で一旦止まりました。

手付金の内容は普通のもので、恐らく大方の不動産取引には出てくる内容です。

しかしご質問頂いたため、手付金の意味をできるだけかみ砕いて説明しました。

かなり納得されたようで『手付金ってそういう意味だったのか~』

とおっしゃっていました。


今日話したかったのはまさにこのこと。

この件でお客様は全く悪くないと思ってます。

私が腹が立ったのが今までお客様に契約の説明をしてきたであろう

不動産営業マンについて。


同じ営業をしている不動産屋なら分かりますが

契約書を要約して説明するって珍しいと思います。

大体の人は書かれている内容を伝えて終わりです。

途中でお客様が質問しようとしたら『全て終わってから』

なんて言う業者もいると聞きます。

ですが、最後まで難しい言葉をずっと聞かされておいて、

最後になって『今更どこが分からなかった』なんて覚えてないんですよね。


今回のお客様はとても興味深く聞いていただきました。

不動産と言えば高額なお金が動くわけですから、ほとんどの人はまじめに聞くでしょう。

そんなお客様に、納得いく説明をしていないのなら何か悪かったんだと思います。

言葉選びなのか態度なのかは分かりませんが

そういったことが挙がってくる時点で営業マンの落ち度だと思います。


この仕事はとても難しい言葉が多いです。私も最初は漢字の読み方から勉強しました。

そんな中で上司に言われていたことがあります。それは

お客様には小学生でも伝わるように喋れ』です。

別にバカにしているとかそんなんじゃありません。

ただ、そう話せてこそ本当のプロだとは思っています。


それぐらいかみ砕いて説明できるという事は本当にしっかり理解している証拠

だとも思います。お客様に説明する時に訳の分からない

横文字ばっかりで喋るなんて論外で、私からすると『ちゃんと理解してません』

と言ってるようなものです。


今回の契約で私は『手付金をどうやったらもっとうまく説明できるのだろうか?』

と反省しています。自分ではうまく説明したし、相手もしっかり理解したようですが

もっともっと!と思いながら日々仕事をしています。

そんな積み重ねが、この仕事をするうえで大事だと思っています。


分かりやすい説明やうまい言い回しは一朝一夕で出来るものではありませんよね。

でもだからこそ、日々意識している先に同業者との差が開くと思っています。

どんな仕事でも、その業界や会社で上司行になっていることも多いと思います。

もしお仕事を誰かに説明する機会があったとして

その説明は小学生でも理解できるでしょうか?

ぜひ意識してみてください。私はそれでこそプロだと思っています!!


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